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アップルツリーブログ 生花 2ページ目

  • タジーマジーブーケ

    タジーマジーブーケ
    聞きなれないこのブーケ

    古いヴィクトリア時代に人気だったブーケです

    前回ご紹介した
    ベストフラワーアレンジメント夏号に掲載されています

    雑誌では
    花をメインにしたアングルなので分かりにくいのですが
    実はこんな花器を使っています



    小さな円錐形を逆さにしたものの先に
    リングがついています
    ここに指をいれて
    主にパーティーなどで持ち運べるようにデザインされたものです

    花器の内部はとても小さいので
    花はたくさんは入りませんが
    上手にくんで落ちないように専用のピンがついています


    ロンドンに住んでいるころ
    郊外のアンティークショップで
    ブルーのガラスとシルバーの細かい細工の美しさに惹かれて
    さらに説明を聞いてみると
    めずらしいものだったので購入したものです


    今まで日の目をみることなく
    今回はじめてのお披露目となり嬉しい!

    しかも雑誌の編集の方から
    「この花器はどこで買えるか?」という問い合わせが何件もあったと聞いて
    これもちょっと嬉しい
    ヴィクトリア時代の貴婦人たちが
    華やかなドレスや素敵なハットに身を包み
    指にちょこんとこんなブーケをもっている姿を想いうかべて
    想像が広がります





  • シャクヤクのアレンジメント

    時を同じくしてご注文いただいたお悔みのアレンジにも
    同じシャクヤクでお作りしました

    花は
    喜びにも
    悲しみにも
    寄り添ってくれます


    シャクヤクの水揚げを教えてほしいというご要望にお応えして
    私のやり方をご紹介します
    これが正解がどうかはわかりませんが
    なんとか咲いてくれるのでトライしてみてください

    市場で仕入れると
    こんなに硬いつぼみです




    茎の先端をハサミで斜めにカットして
    新聞紙でくるみます



    なべに湯をわかして
    茎の先端3センチほどを熱湯に30秒ほどつけます
    え~?って思われるかもしれませんが
    「湯あげ」というショック療法で
    水揚げを促進させます



    そしてすぐに
    水をはったバケツにつけて
    しばらく置きます


    そのほかにも

    葉の真ん中をカットするとか





    つぼみから出るみつをふき取る
    など
    ちょっとしたこつもあるので
    花を少しでも長く楽しむための
    ひとてま
    試してみてください

  • ユリのアレンジ

    秋は
    こっくりした色が似あいます
    濃いめのオレンジ ブラウン モスグリーン・・・
    ファッションも秋冬のトレンドカラーは
    ワインカラーとか

    そんなピンク系の
    ユリを使ったアレンジ2種

    大輪のユリはアレンジにはなかなか手ごわいけれど
    出来上がりはやはり豪華になります



  • 秋色生花のトピアリー

    アフターファイブレッスンは
    リクエストにお応えして
    生花のトピアリーをレッスンしました

    丸くけずったオアシスボールに
    スモーキーピンクのスプレーローズや
    同系の濃淡のスプレーマム
    セダム
    バラの実etc
    を放射状に均一の密度にさしていきます

    丸くするって難しい!!

    花器はナチュラルなウッディーのもの
    こちらにもオアシスをセットして
    フレッシュの山苔をおいて

    秋色のアイビーでかざって完成




    お花の配置はもちろんのこと
    頭の大きさ
    支えの棒の長さ
    のバランスによって印象が変わりますね





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