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道具のお手入れ

松の内も明けて
ようやく平常の生活がもどりつつあります

そもそも年神様をお迎えするお正月行事ですが
地方によってさまざまで
日本の文化の奥行を感じます

スクールのインストラクター仲間の間でも
いろいろなお節料理の話題があがって楽しい!

我が家も
夫の実家は奄美大島の
干してもなお大きな車えびに丸餅のお雑煮

実家の父方は
シンプルな鳥に焼きもちの東京風
母方は大根やサトイモなどを煮込んだ田舎っぽいもの

娘の嫁ぎ先は
大阪の白みそ仕立てとか

こうやって代々受け継いでいく味があることは
幸せなことです

家名入りの輪島塗のお重とお椀も
義母がそれはそれは丁寧にお手入れをしていた姿を
思いだしました

汁ものを入れっぱなしにしないで
薄めた洗剤でさっと洗い
水滴をつけたままにするとしみになるから
やわらかいふきんでそっとふいて
新しい薄紙に包んでしまうのよって
ひとりこととも教えるともわからない言葉が
よみがえるものです

良いものを長く使う
それを受け継いでいく
それが一番の贅沢かもしれません





新年はじめてのレッスンで
生徒さんにまずやっていただくことは
はさみのお手入れです

専用の刃物クリーナーでこすると
ひっくりするほどよごれていることがわかります
ハサミとぎもとっても便利

刃がきくと
花材の切れ味もよくなるばかりが
花の持ちもよくなります

忙しいとついおろそかになるけれど
道具のお手入れ大切ですね




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